Gears

よくあるご質問

フツロ™ 製品やその使用法についてよくあるご質問に対する回答を集めました。あなたのおたずねになりたい質問が見付からない場合は、「お問い合わせ」をご覧のうえ電話かメールでご連絡ください。

 


  • Q. サポーターの繊維のファスナーがあまりくっつかなくなりました。どうすればいいですか?

    掃除をすれば、くっつくようになる場合があります。糸や糸くずなどがフックやループの表面にくっついて、うまくかみ合わなくなっているのかもしれません。ファスナーの繊維にくっついているごみを取ってみてください。
    これで改善しない場合は、フックとループの素材自体が古くなっている可能性がありますので、新しいものをお買い求めください。

     


  • Q. フツロ™ サポーターには金属を使用しているものはありますか?

    下記のフツロ™ サポーターは金属を使用しています。
    フツロ™ サポーター ひざ しっかり保護用 (ふつうサイズ) 48190JN (ステー)
    フツロ™ サポーター ひざ しっかり保護用 (大きめサイズ) 48191JN (ステー)
    フツロ™ サポーター 手くび しっかり保護用 (フリーサイズ) 10770JN (ステー)
    フツロ™ サポーター ひざ 女性用 (フリーサイズ) 95341JN (ステー)
    フツロ™ サポーター 手くび 女性用 (フリーサイズ・左手用) 95345JN (ステー)
    フツロ™ サポーター 手くび 女性用 (フリーサイズ・右手用) 95346JN (ステー)
    フツロ™ サポーター 腰 (ふつう~大きめサイズ) 46820JN (ひものクリンプやハトメ)

     


  • Q. 眠っている間もサポーターをつけていていいですか?

    フツロ™ サポーターは、日中にだけ装着するように設計されています。寝る前に外してください。

     


  • Q. 水泳中にサポーターをしていても良いですか?

    水泳中にサポーターをするのは、お勧めできません。水の中で装着すると、製品の素材の寿命が短くなる恐れがあるためです。また、素材に水が溜まって、関節に適切にフィットしなくなる可能性もあります。

     


  • Q. 重度のラテックスアレルギーですが、簡単なサポーターを付けなければなりません(主治医の勧めで)。フツロ™ サポーターはラテックスを使っていますか?

    フツロ™ 製品がラテックスを含んでいる場合は、弊社のウェブサイトの製品紹介ページと、製品のパッケージの表面にその旨記載しています。天然ゴムラテックスを使用していない製品もたくさんございますので、ラテックスアレルギーの方々にも選んでいただける製品を多数ご用意しています。
    製品の詳細については、製品一覧のページをご覧ください。

     


  • Q. サポーターがよごれたら、洗えますか?

    フツロ™ サポーターは洗うことができます。ヒンジがあればそれをまず外します。次にストラップとファスナーをすべて留めて、ぬるま湯(熱湯は避けてください)に中性洗剤を溶かして手洗いします。十分にすすいで、自然乾燥します。洗濯機や乾燥機は使わず、ドライクリーニングも行わないでください。柔軟剤、漂白剤は使用しないでください。
    一般的な洗濯方法については、「フツロ™ 製品のお手入れ」のページをご覧ください。製品のパッケージや、ウェブサイトのフツロ™ 製品の紹介ページにも、それぞれの製品のお手入れ方法を記載しています。

     


  • Q. サポーターを一度に着用できる時間はどのくらいですか?

    着用時間はそれぞれ着用される方により異なります。一般的には活動している間とその後1~2時間くらいです。長時間着用するほうがいいと感じられる場合は、着用を続けても結構です。ただ、就寝中にサポーターを着用し続けるのはお勧めしません。

     



  • Q. ひじの加圧パッドはどこに付けたらいいですか?

    加圧パッドの付いたフツロ™ ひじサポーターをひじに当てて、加圧パッドが、ひじの下の前腕の上側と下側(橈側と尺側)に当たるように置きます。
    詳しくは、フツロ™ 製品のパッケージの装着方法説明書や、ウェブサイトの各製品のページをご覧ください。



  • Q. ひざサポーターはフィットしているのですが、とてもきついです。サポーターは加圧するのにきつくなければいけないとわかっていますが、どのくらいが適当でしょうか?教えてください。

    ひざサポーターは加圧しなければなりませんので、ぴったりフィットする必要がありますが、もしサポーターの端が皮膚に食い込むようでしたら、ワンサイズ上のものをお勧めします。最適なのは、ぴったりフィットしているが快適であるという状態です。